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ソフトテニス部
R4 南部地区新人大会
日頃より、南稜高校ソフトテニス部のHPご覧いただいている皆様、いつも応援ありがとうございます。
だいぶ久々の更新となりましたが、昨年南部地区大会を最後に更新が滞っていましたので、新人戦地区の結果から更新していきたいと思います。
昨年 9/13~14 天沼テニス公園で行われた新人大会南部地区予選。
本校からは4ペア県大会出場となりました。
中でも、初の県大会出場を果たした須貝・新妻ペアは1年次から地道に実力を伸ばして来た苦労人。
同級生の多くが県大会出場を決めた4月の関東予選で、うまく勝ちきれず涙を呑んだ経験があります。
それでも腐ることなく、県大会でも献身的にチームのサポートに回り、次こそはと虎視眈々と実力を伸ばし、県大会出場を勝ち取りました。
次に見事地区ベスト16入りを果たした山根・三澤ペア
8決めでは第4シードの浦和一女に敗れたものの、1試合目から、会場のどの選手より声を出し、自分たちのプレースタイルを貫いていました。
彼女たちは、関東予選でも県大会を経験し、その時の経験から、流れにのまれない自分たちなりのスタイルが確立できて来たように思います。
ベスト16にも満足しておらずますます今後が楽しみな選手です。
さらに、ベスト32で県大会出場を決めた越智・和田ペア
大会3週間前に練習中、三浦コーチがこれ行けるかもしれない。っと予言のような一言。
まさかあの時は、3週間後に、敗者復活にも回らずに県大会を決めるペアになるとは夢にも思いませんでした。
しかし、上位シードの岩槻商業を破っての県大会出場はたまたまではありません。
三浦コーチや名取さんをはじめとする大会前の追い込み指導や、大会に向けた戦術、何よりそれをものにするために、朝練も欠かさず参加した本人たちの努力あってのものです。特に2年生の越智は面倒見がよく、1年生のペア和田のミスや失点も決してペアのせいにしません。
そんな越智の期待に応えようと和田も必死に頑張っています。
県大会でも頑張ってもらいたいものです。
(1学年がコロナの影響で学年閉鎖になってしまったため、会場から試合後すぐに和田を帰宅させなくてはならず写真を撮れません出した。。。)
最後に、ベスト32で県大会出場を決めた大島・植木ペア
同じ32通過でも、下位のシード選手に敗れて16入りできなかった大島・植木は、越智、和田ペアとは対照的な感情での県大会出場となりました。
特に前衛の植木はこの試合、ミスが多く得意とするレシーブも自信を無くし振り切れなくなってしまいました。
高校から前衛をはじめ、順調に実力を伸ばし、部長でエースの大島のペアを任されるまでになった植木。
コーチからの期待も大きく、それに応えられなかった自分を責め、試合後は人目をはばからず涙を流していました。
写真は一応とったのですが、HP載せるのはやめておきます。
これだけ悔しい想いをして、強くなりたいと感じたことは彼女のソフトテニス人生にとって大きな転機だと思います。
是非県大会でこの悔しさを晴らしてほしいです。
最後になりますが、本校ではこの時期新型コロナウイルス感染症の影響で学年が閉鎖になるなど、活動に制限が多く、練習も十分にできない中での新人大会となりました。しかし、外コートへの送り向かいや週末の練習など保護者の方々や三浦コーチの尽力で何とか、4ペアが県大出場を果たせました。大会を棄権することになってしまった1年生の中にも県大会出場が有力視された選手もいたので、次回以降の大会での活躍を期待したいと思います。
いつも選手を先頭に立って引っ張ってくれる三浦コーチと選手たちを支えてくださる保護者の皆様にもこの場を借りてお礼を申し上げます。
本当にありがとうございます。
ソフトテニス部顧問 石塚