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1. ソフトテニス部 埼玉県選手権

投稿日時: 2022/07/29 埼玉県立南稜高等学校

 日頃より、南稜高校ソフトテニス部HPをご覧いただきありがとうございます。

今回は新体制となって初めて臨んだ埼玉県選手権、地区予選の結果報告です。

 

結果は南部地区15ブロックのうち、4ブロックで南稜高校の選手が優勝し、県への通過数は南部地区トップという結果になりました。

 

 

稲垣・植木ペア

今大会、後輩が奇数であったため、引退した3年生から、エース稲垣が後輩の為に参戦してくれました。

稲垣・植木ペアは、南稜高校では最も高い地区第7シート(Gブロック第一シード)として参戦し、序盤から危なげないテニスで、他の高校を寄せ付けず、見事Gブロック優勝を果たしてくれました。この日一番驚かされたのは2年生で稲垣とペアを組んだ植木の成長です。

地区でも実力の知られた稲垣とペアを組んで出場したため、序盤から相手選手が、植木を狙う配球が目立ちましたが、アタック止めや、足元のローボレー、ポジションに至るまで、とてもよく出来ていて、後半には積極的なボレーなども飛び出し、前回大会までとは別人のような活躍でした。

先輩とペアを組むと決まる前から、朝練に参加し続ける彼女は相手がいない練習でも毎朝、地道にサーブやレシーブを打ち続けていました。そういった地道にテニスに向き合う姿勢が、自分にチャンスが回ってきた時に、今回のように掴み損ねず戦績につなげられた要因だと思います。

県大会でも頑張ってもらいたいです。

 

山根・三澤ペア

先輩たちのいた最後の関東予選から、頭角を現し、県大会出場を果たしていた、山根・三澤ペア。

彼女たちもまた、朝練常連組で、日頃より勝つための努力を怠らない選手の1人です。

特に山根は練習中も超が付くほどまじめで、どこか引退した部長、奥田と似ています。

この二人はともに新チームの副部長として、南稜高校をリードする存在になると思います。

今大会も、決して楽なブロックではありませんでしたが、しっかり勝ち切り県大会へコマを進めてくれました。

前衛の三澤も非常に勝負勘の強い選手なので、県大会が楽しみなペアです。

 

 

 

大島・越智ペア

昨年から、1年生ながらにチームを支えた大島が、先輩だった前衛、新井の引退で、新たにペアとなった越智と初めて臨んだ公式戦。

試合前、大好きな先輩、新井の引退に気持ちが落ちた日もありましたが、育ててくれた先輩に良い戦績で恩返しをしようとこの選手権に臨んみました。

会場の大宮第2公園は、実は大島・越智にとっては思い出の場所。

入部してすぐの4月関東大会地区予選で1年生ペアとして初めて県大を決めた場所でもあります。

今回は1年半前からだいぶ成長した姿で大会に臨み、こちらも危なげなく県大会出場を決めました。

県大会でどこまでやれるのか楽しみなペアです。

 

 

 

 

中村・木下ペア

唯一、1年生ペアで県大会出場を決めた中村・木下ペア。

中村の迷いのない思い切った配球と、木下の計算しつくされたポジションが二人の持ち味。

後衛の中村は練習中も正確な配球が持ち味で、思い切ったストロークができる選手です。

前衛、木下はとにかく勉強熱心、入部してまだ4ヶ月ですが、コーチに様々な質問をして、どんどん成長しています。

これから先が楽しみな選手たちです。

 

 

最後に、いつも南稜高校ソフトテニス部を支えてくださっている保護者の皆様、今年のインターハイ予選から観戦ルールが緩和され、試合観戦ができるようになりました。見れなかった試合内容を伝えるというHPの役割を終え、インターハイ予選以降更新するかわからぬまま書き溜めておりましたが、引退した3年生など、OGの方が選手たちの頑張りを知ってもらえる1つのツールになればと考え、更新していこうと思うに至りました。

実際の試合をご覧になれますので、選手たちを直接見て、褒めてあげて頂きたいですが、観戦にいらっしゃれなかった際にはHPもご覧いただけたらと思います。

 

ソフトテニス部顧問 石塚