投稿日時: 2024/10/12
管理者
こんにちは。南稜高校生物部です!
毎年恒例になっている池の生物調査と掃除をしました。
珪藻類を主とした植物プランクトンで澱んでいますね。
ヒメガマです。
ヘイブロックをどかして
生き物を集めながら池を掃除しました。
さあどのような生き物が生息しているのでしょうか
「ヤゴ」21匹
メダカ112匹、金魚19匹、タニシ多数(数不明)がいました。
令和5年は、メダカ26匹、金魚9匹、ヤゴ2匹、例年にない暑さのため、池の水位が半分になり、池の生物が全滅したのではと危惧されていました。
令和4年は、メダカ28匹、金魚42匹、ヤゴ8匹以上、
令和3年は、メダカ101匹、金魚41匹、ヤゴ20匹、タニシ28匹、不明の魚9匹、
生息数の推移は、飛翔の池という生態系が、環境の影響を受けた結果を表しています。
また、ヤゴは単年度当たりの生息数になりますので、毎年トンボが訪れ、飛翔の池で産卵をしていることがわかります。
メダカと金魚も数の増減は繁殖をしていることを意味します。飛翔の池はミニビオトープといっても過言ではありません。
暑さ(水温)、水量、コサギによる捕食など、様々な要因が生物の数に影響を与えていると考えられます。
池の清掃を兼ねた飛翔の池の生き物調査、各生物の生息数の変化をこれからも記録していきます。
文責 顧問